スタッフ紹介

   

機能訓練指導員

整骨院で培った技術や知識を活かし、ご入居者様の身体と心の両面を支えられることが、この仕事のやりがいです。

専門職 | ル・レーヴ大宮北

高校卒業後、専門学校へ進学し、国家資格である柔道整復師の免許を取得。整骨院で約7年間勤務した後、高齢者の生活をより良いものにするお手伝いがしたいと考え、介護業界へ転職。現在は「ル・レーヴ大宮北」の機能訓練指導員として、これまでに培った技術や知識を活かしながら、ご入居者様一人ひとりに合わせた支援を行っている。

整骨院から介護施設へ転職したきっかけを教えてください。

柔道整復師の資格を取得後、整骨院で約7年間勤務していました。多くの方の身体に触れ、痛みや不調を和らげるための施術に携わる中で、これまでに身につけた技術や知識を活かし、高齢者の生活をより良いものにするお手伝いがしたいと考えるようになりました。

介護施設の機能訓練指導員は、身体機能の維持・向上だけでなく、その方らしい生活を支える仕事です。ご入居者様一人ひとりと継続的に関わりながら、日々の生活に寄り添った支援ができることに魅力を感じ、介護業界へ転職しました。

現在のお仕事の内容と、整骨院での経験が活かされていることを教えてください。

主な仕事は、ご入居者様一人ひとりの身体の状態や生活状況を確認し、個別機能訓練計画書を作成することです。その計画をもとに、日常生活動作(ADL)や身体機能の維持・向上を目指し、筋力訓練などを行っています。

また、整骨院で身につけた技術や知識を活かし、手技療法によって筋肉の緊張を和らげたり、関節が動きにくくなる拘縮を予防したりすることもあります。

介護施設では、訓練の時間だけでなく、普段の生活の中でどのような動作に困っているのかを把握することが大切です。これまで培ってきた身体に関する専門知識を、ご入居者様の日常生活を支えるために活かせることに、仕事の意義を感じています。

どのようなときに、仕事のやりがいを感じますか?

ご入居者様一人ひとりに合った訓練計画を立て、その訓練によって良い変化が見られたときや、ご本人に喜んでいただけたときに、大きなやりがいを感じます。

身体の状態や目標は一人ひとり異なるため、同じ訓練を行えば同じ結果が出るわけではありません。ご入居者様の状態をよく見ながら内容を考え、工夫を重ねることが必要です。自分の知識や技術、取り組み方によって結果が変わることには責任を感じますが、その分、良い結果につながったときの喜びも大きいです。

自分が行った訓練が、ご入居者様のより良い生活につながっていると実感できたときや、ご入居者様、ご家族様から感謝の言葉をいただいたときに、この仕事を選んで良かったと思います。

職場の雰囲気と、多職種で連携するうえで大切にしていることを教えてください。

ル・レーヴ大宮北は職員同士の仲が良く、和気あいあいとした明るい雰囲気の職場です。その雰囲気が、ご入居者様にとっても居心地の良い空間につながっていると思います。

仕事をするうえで大切にしているのは、ご入居者様のことを第一に考え、職員同士でコミュニケーションを取りながら、しっかりと情報を共有することです。施設には、介護職員、看護職員、ケアマネジャーなど、それぞれの分野に専門知識を持った職員が在籍しています。

機能訓練の場面だけでは分からないご入居者様の変化や日常生活での様子も、多職種で情報を共有することで把握できます。それぞれの専門性を活かし、さまざまな視点からご入居者様を支えられるよう心掛けています。

今後の目標をお聞かせください。

機能訓練を通してご入居者様とコミュニケーションを取り、身体だけでなく心の状態も少しでも楽にし、豊かな生活を送っていただけるようにすることが目標です。

そのためには、技術の向上を図り、幅広い知識を身につけるとともに、日々のコミュニケーションを通して、ご入居者様との信頼関係を築いていくことが必要だと考えています。

現状に満足せず、これからも学び続け、ご入居者様やご家族様に安心していただける支援を行っていきたいです。身体面だけでなく、精神面でも支えになれる機能訓練指導員を目指して、日々取り組んでいきます。

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