『ル・レーヴ狭山さくら館』機能訓練指導員の紹介

こんにちは♪『ル・レーヴ狭山さくら館』です。
『ル・レーヴ狭山さくら館』は埼玉県狭山市にある“サービス付き高齢者向け住宅（特定施設）”です。

今回は当施設で働く職員の紹介をさせて頂きます！

『機能訓練指導員』

Q. この仕事を選んだ理由は何ですか？

A.整形外科病院や接骨院など約20年間、柔道整復師として医療の現場に携わってきました。

僕が居たところでは、高齢の患者様が多く、慢性的な痛みなどへの施術をしていく中で、「生活をしている場から携わっていければ、もっと軽減したり予防したり出来るのではないか」と考えるようになり、自分自身の中で高齢者施設での機能訓練指導員として仕事をしてみたいという気持ちが大きくなっていきました。

更に東日本福祉経営サービスは、介護施設の経験を問わず「チャレンジさせてもらえる！」との事で選びました。

Q.どんな仕事内容ですか？

A.『ル・レーヴ狭山さくら館』では、「everyday機能訓練！」を掲げています。

午前中は1階のご入居者様、午後は2階のご入居者様というように時間を決めて、毎日機能訓練をしています。
棒を使っての体操の日、ペットボトル体操、また頭を使う脳トレなど取り入れています。

介護職員の方にも協力して頂き、毎日の体操で少しでもご入居者様の身体機能の維持が出来ればと思っています。

Q.やりがいは何ですか？

A.自分が休みの日でも、時間になるとご入居者様がフロアに出てこられ「今日はお休みなの？？」「今日も来てもらってよ！あの体操をやらないと、何か調子が乗らないわ」という言葉が出ているみたいです。

そんな言葉を聞くと励みにもなり、「もっと頑張ろう！」「今度はどんな体操を取り入れようか？」と意欲も湧いてきます。

ご入居者様に喜んで頂き、必要とされている『ル・レーヴ狭山さくら館』に興味がある方はお気軽に連絡ください。

ル・レーヴ狭山さくら館